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Project
Mt. TSUKUBA project
赤松研究室では筑波山麓でのプロジェクトが進行中です。
過去には大越邸の改修プロジェクト、
現在は旧小林邸ひとときにてお風呂プロジェクト、おだなかテラス実測プロジェクトが進行中です。
-2024 年度 つくばお風呂プロジェクト
ON GOING
近日竣工予定
近日竣工予定
2024年度 筑波山麓秋祭り 『バスボムワークショップ』
秋祭りワークショップ 大盛況で無事終了しました。
2024年度 筑波山麓秋祭り 『ゆるりらとの3年間』
竣工直前のお風呂プロジェクトを振り返る展示をしました。
2023年度 おだなかテラス 実測プロジェクト
ON GOING
2023年度 筑波山麓秋祭り 『草木染めワークショップ』
今年も秋祭りワークショップ開催しました!
現在進行中の「お風呂プロジェクト」で目隠しになるのれんづくりの足がかりとして、染め物をします。
材料はひとときの庭で採取したり、筑波山周辺の地域の素材を使用し、「ここでしかつくれないのれん」を目指しました。
現在進行中の「お風呂プロジェクト」で目隠しになるのれんづくりの足がかりとして、染め物をします。
材料はひとときの庭で採取したり、筑波山周辺の地域の素材を使用し、「ここでしかつくれないのれん」を目指しました。
2021年度 大越邸archives
来年度より赤松研一期生であるOBの方により大越邸が新たに改修されることから、歴代の作品を撤退する運びとなりました。
そこで、今年度はコロナウイルスの影響により御座替祭は中止となりましたが、歴代の作品を見ていただく最後の場となる可能性があることを考慮し、
感染防止対策を徹底しつつ、大越邸をひらきアーカイブス展を行いました。
2020年度 つくばの片隅で
今後、旧小林邸ひとときで竣工予定のお風呂で使用するのれんを制作しました。
また、筑波山麓現状調査、お風呂のコンセプトデザイン、周知のためのワークショップコンペを開催しました。
2019年度 ふくれみかんツアー
2018年の春・秋の御座替祭の際に大盛況だった「ふくれみかんツアー」。
今年はWSの内容やツアー順路の変更を加えバージョンアップして開催致します。
お馴染みのつくば道ツアーに加え、ふくれみかんのキャンドル作り体験、
築150年の古民家や明治時代に建てられた蔵での展示など、内容はてんこ盛りです!
2018年度 ふくれみかんツアー
2018年春の御座替祭の時に筑波大学建築・地域計画研究室主催で大盛況だった「ふくれみかんツアー」。
秋のお祭り時は赤松研究室も参加しました。
筑波山麓で栽培されているふくれみかんを使ったジャム作り体験、
竹のタイムカプセル「トキタケ」作りワークショップ、
解説付きのつくば道ツアー、
プロの方による三味線演奏会、
などなど盛り沢山でした。
2017年度 『大越邸プロジェクト』
「つくばの声プロジェクト」
今までのプロジェクトや大越邸の様子をレイアウトした屏風を作成し、それを「つくばの声」と題して展示を行いました。
他にも、筑波山麓秋祭りに向けて、大越邸で無料休憩所「筑波山茶屋」を開催し、訪れた方々にオリーブ茶を提供しました。
2016年度 『大越邸プロジェクト』
「木漏れ日溢れる庇」
昨年に制作した「ばんぶーでっき」からつながる縁側空間をより良くする目的で、
古くなった既存の庇を取り払い、ルーバーの庇をデザインしました。
庇の他にも、2階へ続く急勾配の階段に手すりを新設しました。
小さい設計でも、利用者の居心地・使い心地を重視した設計活動を行いました。
2015年度『大越邸プロジェクト』
「バンブーデッキ」
昨年の通り土間のデザインによってつくば道と裏庭がつながりましたが、
裏庭には雑草が生い茂りくつろげる場所ではありませんでした。
そこで裏庭を整備し、竹を使ったデッキをデザインしました。
2014年度『大越邸プロジェクト』
「竹の通り土間」
筑波山の豊かな自然を感じられる裏庭へ続く、通り土間を復活させました。
また、手作りの筆と絵の具が作り、その筆と絵の具で2階のふすまをみんなで色とりどりにするワークショップも開催しました。
ワークショップの傍ら、裏庭や2階部分では大越邸の関係の深い方々の彫刻や絵画の展示も行いました。
2013年度 『大越邸プロジェクト』
「光と障子」
『楽しければなんでもいい』
をテーマに大越邸を彩り、使われなくなっていた古民家に新たな息吹をもたらしました。
最初に大越邸の大掃除を、祭り期間中には「光と障子のワークショップ」を行いました。
訪れた人に好きな障子紙を貼ってもらい2階の障子を完成させました。
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